重い話し「何のために働くのか」

先日、とても近しい人が離婚しました。原因は奥さんの浮気です。それでその人は精神的にかなりショックを受けて、会社を二日も休んでしまいました。その話しを聞いたときに私は考えてしまいました。
一体、人間は何のために働くのだろうかと。その人は、今まで家族の為に必死に働いてきたのにその家族に裏切られる結果になってショックのあまり会社を休んだそうです。これがもし「家族の為」でなく、ほかの目的の為に働いていたら仕事が私生活のごたごたに影響されることはなかったかもしれません。逆に私生活でのショックを仕事で緩和できたかもしれないのです。そう思ったときに、自分は一体何を考えて働いてきたのか、そして人は何のために働くべきなのか考えてしまいました。
そうして出てきた結論は、「社会の為に働く」でした。平たく言えば、世のため人のために働くという事です。一番はそれで、二番目には「自分のため」に、そうすれば結果的に家族の為にもなる仕事が出来るのでは無いか。そう気付かされました。なんだそんな事、当たり前じゃないかと思う方も多いと思いますし、私も理屈ではその様に考えていました。しかし「考える」のと心の奥にすとんと腑に落ちるのとは違います。今回は本当にすとんと腑に落ちました。
人間は何を失おうと寿命がある限りは生きていかなくてはなりません。しかし心が折れてしまっては、なかなか生きていくことも考えられなくなり自暴自棄になりかねません。一番の価値を「家族の為」にすると、その家族を失ったときに自暴自棄に陥る可能性があります。
私は会社を二つ作ってどちらも同時に倒産させてしまいましたが、この点の認識をもっと厳しく持っておれば、重要な判断を誤ることなく、会社を経営できていたかもしれないと思いましたし、会社を失い自分の家をも失ったときにもっと早く立ち直れたかもしれないと思った次第です。

さてさて、何はともあれ美味しいご飯があればそれで幸せ。すてきな一日に乾杯。

◎鰺の塩焼き
◎豆腐のかき玉中華風スープ
◎豚こまとキャベツの炒め物

 

 


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