才能と輪廻転生とエドガー・ケイシー

エドガー・ケイシーのリーディングに転生の話しが数多く出てくる事は有名ですが、そもそも目覚めている時のケイシーは保守的なクリスチャンでしたので、輪廻転生は信じていなかったかもしれません。
ケイシーのリーディングで特徴的なのは、アトランティス大陸に過去生を持つ人のリーディングが多かった事ですが、この点について聞かれたケイシーはその時代時代で同じグループの魂が集団で生まれ変わるのでこうした事になると話しています。
これは最近のスピリチュアル系の書籍でも良く話題になるソウルメイトだったりグループソウルなどの話しを裏付ける事になるのではないでしょうか。
ケイシーの輪廻転生が出てくるリーディングで面白いのは、個人の才能(経験)も来世に持ち越すと言っていることです。
例えば、今生で画家になりたいと必死に努力して報われなかったとしても、その努力は来世に活かされるので決して無駄にはならないという事です。
逆に、天才的な芸術家として生まれた人は必ず過去生でも同じ分野の芸術で経験を積んでいると言っています。
こうして考えると、魂の連続性というものが実感出来ますし結果が出なくても腐る必要はないと納得出来ます。
それともうひとつ。カルマについてもケイシーのリーディングは繰り返し述べていて、例えば過去生で他人の目を潰した事のある人が今生では盲目の人として生まれ変わるといった話しです。
このカルマという概念は、一昔前の日本人には普通に共有されていた概念で「お天道様が見ている」といった言葉に凝縮されています。
何か良くない事をやろうとするときに、誰も見ていないから良しとせず「お天道様が見ている」からやめておこうとするのはこのカルマ的な発想があるからです。
過去生の経験に関してちょっと自分の事で恐縮なのですが、私の職業は料理人で子供の頃から何故か料理に興味を持っていました。
テレビでも料理番組を好んで見る変な男の子でした。
それで若い頃あるお店の厨房でアルバイトをさせていただいた時に、同僚のアルバイトから包丁さばきが上手いと褒められたことがあります。
当時はまだプロの修業には入っておらず単なるバイトでしたし、自分で料理を作った経験も少ない時期でした。
しかし不思議と最初から野菜を切ったりするのは他のバイト達よりかなり上手かったと思います。
逆に何故こんな簡単な事が皆出来ないのか不思議でした。
これは恐らく私が過去生で料理の経験を積んで生まれ変わってきたからと考えれば納得いきます。
こんな事は誰にでもあるのではないでしょうか。
それが私の場合は料理だっただけで、何故か人より上手に出来てしまう事は誰にでもあるものです。
それを才能と呼ぶ場合もありますが、やっている本人はとても簡単にこなせてしまうので特別な事をしているという意識がないのかもしれません。
ここ数年、コロナなどで眼前にはまさにディストピアが広がっています。
こんな時代に生まれてきた子供達の事を考えると本当に暗い気持ちになります。
しかし人は死んでも終わりでは無く、あの世でしばらく休んだらまた生まれ変わることが分かっていれば、
このディストピアも何とか乗り切る気持ちになれるのではないでしょうか。

「宗教・スピリチュアル」

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さてさて、何はともあれ美味しいご飯があればそれで幸せ。すてきな一日に乾杯。

◎トンテキ
◎キャベツともやしの炒め物
 
 


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