スピリチュアル的雑感あれこれ

日本以外の世界ではコロナで騒ぐ事はもう辞めにしてウクライナの事で騒ぐ事にした様ですね。
日本の場合、まだまだコロナの騒動は続けるつもりの様ですがそれもいつまで引っ張ることが出来るか。
そろそろ限界が見えてきた気もします。ワクチンも4回目を用意するべきだと言い出しましたけど本気なんでしょうか。
まあ、私の様に一度もワクチンを打っていない人から見るとまるで別の世界での事のように見えてしまいます。
そんな最近の世相がますます日月神事や大本の出口王仁三郎が言っていた状況に似てきました。
先日当ブログでも紹介した「よひとやむみな」にも同じ様な記述がありまして、
それは何かというと、一時はもうダメかもしれないと言うところまでコテンパンにやられたらいよいよ素晴らしい世が近づいたという内容の記述です。
「よひとやむみな」からそういう部分を引用してみましょう。

以下引用
『世界同時に神の気の国にかかってく来る。
一時は潰れたようになり、もうかなわんというところまでになる。
「神はこの世におらんではないか」と人々が申すところまでむごいことになる。
されど、外の国が勝ったように見えるときが来たら、
神の世が近づいたと思えよ。』
引用ここまで

ここでの「神の気の国」とは日本の事です。
またこんな記述もあります。

以下引用
『一日に十万の人が死に出したら、神の世が近づいたと思え。
テレビや新聞や専門家と称する者などの情報を鵜呑みにせず、
よく世界のことを見て、よく考え、皆に知らせてくれよ。』
引用ここまで

日月神事も出口王仁三郎も、一度潰されるといった時期がはっきり何年とは言っていないのですが、「よひとやむみな」でははっきり今だと断言しています。
このメッセージは2021年に降ろされたものですので、その中ではっきりと「今」だと言っているわけですから恐らくまだまだ日本はひどいことになっていくのだろうと思います。
スピリチュアルを信じない方は、一体何をバカな事と思われると思いますが、
まあ、人間は結局自分の見たい世界しか見ないで人生を送るわけですから私の眼にはそうした世界が今後展開されていくのかなと考えています。
今でもかなり悲観的な世相ではありますが、今後ワクチンの後遺症だったりロシアの敵対国になってしまった事による食料難などが次々と日本を襲ってくると予想します。
そんな世の中でも、「これで神の世が近づいた」と思えれば少しは辛抱も出来るかなと思っています。
皆様も、世相に振り回されず、心の内だけでも平和で安らかな日々を過ごされて下さい。

「宗教・スピリチュアル」

さてさて、何はともあれ美味しいご飯があればそれで幸せ。すてきな一日に乾杯。

◎トマトソースのパスタ
◎ガーリックシュリンプ
◎グリーンサラダ
 
 


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