オカルト好きやスピリチュアル好きの間では有名な「日月神事」ですが、先日現代の世にもこの神事を受けて降ろしている方が存在することを知りました。
偶然購入して読んだスピ系の本の著者の方がその方だったんですが、神人という名前で活動されている方です。
興味のある方は検索されてはと思いますが、基本的には霊媒師として或いは歌い手として霊界からの声を現界に伝える事を生業としている人です。
で、今日は別にその方を紹介する話しではなくて、その神人さんが「新日月地神事」としてチャネリングしているメッセージに、
まさに今のコロナ禍を言い当てている部分がありましたので、それをご紹介します。
この新しい日月神事は、本としても出版されているようですので、私もいずれ購入して読んでみたいと思っていますが、
メルマガとしても「新日月地神事」のメッセージを発信されていまして、その中にあった文章です。
以下、引用です。
「電波からも暗示掛けられますぞ。魔の科学、人知れぬ兵器使うて混乱致すから気を付けなされ。
ひとつひとつ魔の計画教えておりますぞ。嘘でないぞ。人民、真知ること大切じゃ。
毒ばら撒きて、毒吸わせ喰わせ飲ませいたしておるから気を付けるのぞ。
風邪と思えど風邪でないものあるぞ。免疫落とさせ身体弱いところ苦しめる菌、物質の類いであるぞ。」
この部分なんですが、これは2016年の年末発行のメルマガに記されている内容です。
電波からも暗示とありますが、今のマスコミの有様がまさにそれですし、
風邪と思えど…の部分などはまさにコロナの事を言っていると感じてしまいます。
それで、この「新」が付く日月地神事もオリジナルの日月神事と同じく、
かなり具体的に対処方法的なことが記されています。
上記の続きを以下引用です。
「身体、温めよ。薄着禁物じゃ。熱い湯、日々よく浸かりなされ。
炭、食べなされ。梅、かじりなされ。茶、飲みなされ。
玄米、塩してよく噛んで、ひふみの食べ方しなされ。感謝して味わいながら薬と変えなされ。
早寝早起きいたし、朝陽、吸いなされよ。命の元気の源じゃ。
皆々、健康になりますのじゃぞ。よく笑いなされ。負の念、病の元じゃ。
真の身体と心作りなされ。魔の僕らはかりごと、ふるいにかけられるでないぞ。
魔の僕ら、続々顕れてよくよく分かりますぞ。そしたら魔の世、いよいよ終わりとなるのじゃぞ。
靈の世界はとうに真の世の始まりとなりておるのぞ。
魔の僕らの洗脳、日々人民解いておりますのじゃ。」
いかがでしょうか。今はコロナから始まったディストピアが眼前に拡がり、本当に夢も希望もない世の中ですが、
日月の神様のメッセージは希望に満ちている。
そう思って日々楽しく生きていきたいと思う今日この頃です。
さてさて、何はともあれ美味しいご飯があればそれで幸せ。すてきな一日に乾杯。
◎塩鮭
◎茄子と豚肉の味噌炒め
◎そら豆