生きづらさを感じている人達とコロナショック

世間はいよいよ終末的な様相を呈してきましたが、個人的にはもうコロナに感染するかしないかについては運を天に任せるだけであきらめています。
ただ、だから何も対策をせずに過ごすことも一般社会の中に混じって暮らす場合には肩身が狭い物がありますので建物内で用事をするときには必ずマスクをするなどしていますが逆の事を考えている人がいるのではないかとふと思い当たりましたので、今日はそんな話しを。
今回のパンデミックで仕事を失った人は、私も含めて多数いらっしゃると思いますが、そうした人達が本格的に困った事になるのがこれからだいたい1年後くらいからと想像します。
この「1年」には根拠がありまして、借金で困った経験のある方ならご存じかと思いますが、お金を借りる場合必ず「期限の利益」というものが付いてきます。
これはお金を貸す側が借りる側に対して「当初の約束通りに返してくれさえすれば突然全額返せとか無茶なことは言いませんよ」といった程度の意味になります。つまり返済に時間的な猶予をあげるからちゃんと返しなさいという事で、その猶予の事を「期限の利益」と呼んでいます。
しかしもし約束を守らなければ貸した金は一括で利息も含めて返していただきますから覚悟しろという内容の文言も契約書には必ず付記されていまして、これを「期限の利益の喪失」と言って、本格的に借金苦に陥るのはここからとなります。
一度どこかで期限の利益を喪失すると、いわゆるブラックリストに名前が載ることとなり新しい借り入れはほぼ出来なくなります。
通常この「期限の利益」が「喪失」するまでの期間は3ヶ月に設定されていまして、
今の状況で言うと3月に仕事を失った人がお金を返せなくなり期限の利益を失うのはだいたい7月頃となります。
ただ今回の場合、収入が途絶えた原因がコロナウィルスであれば平時では無理な場合でもお金を借りられたりするでしょうし政府の給付金などもありますから売上が立たない状況でも年内一杯くらいは何とか頑張れるのではないかと。
しかしそれもいつまでも持ちませんので年明けくらいから返済が滞りはじめ丁度1年後くらいからバタバタと倒産や夜逃げが増えるのでは無いかと想像します。
そういう状況に陥ったことがある方ならおわかりかと思いますが、人間そうなると一度は「自暴自棄」という状態を経験します。
まあだからといって本当に「自棄」してしまう人はまれで、普通は何とか踏みとどまりどうにか元の状態に戻って行きます。
ですが、やはり踏みとどまれずに自死を選んだりする人も当然いるわけです。
そこまでの勇気が無い人は消極的な自死とでもいいますか、例えば朝から毎日お酒に溺れてアル中になってしまったりとかあるわけですが、
お酒がダメな人の場合、わざと人混みに出かけていってコロナに感染しようとする人がある程度出てきてしまうのではないかと思うんです。
あるいは感染が分かった段階で、わざと他人にうつすような行動をとるなどするかもしれません。
これは仕事が無くなった人だけに限らず、ネットカフェなどで暮らしていて住む場所を失った人などにも当てはまる事ではないでしょうか。
迷惑と言えば迷惑な話ですが、私はそういった人達をとても責める気持ちになれません。
自分の過去を振り返り、自分が自暴自棄になったあの時にもし今回のコロナショックの様な世の中だったとしたら…。
私には自分が理性的でいられたかどうかとうてい自信が持てません。
と、まあちょっと暗い話題になってしまいましたので、最後に近頃取り上げることが多い「日月神事」から引用して締めたいと思います。

(引用ここから)(黒鉄の巻き・第一帖から抜粋)
「今は今の姿が真実ぞ。そなたの頭で割り切れんと申してブツブツ申す出ないぞ。あるものそのものが真実であるぞ。そのあるものを拝み、祝福して其処から出発せよ。現在を祝福することは過去を、未来を、すべてを祝福することぞ。たとえ如何なる現在も、その現在を祝福せねばならん。喜びせねばならん。喜び元と申してあろうがな。」
(引用ここまで)

「宗教・スピリチュアル」

さてさて、何はともあれ美味しいご飯があればそれで幸せ。すてきな一日に乾杯。

◎トンテキ
◎キュウリとトマトのイタリアンサラダ
◎ワカメスープ
 
 
 


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