「正しい自分」からの卒業

いきなりですが、説教が好きな人というのは精神的に幼いのではないかと思うんです。
同じく、説教されるのが好きな人もやはり幼い精神の持ち主なのではないでしょうか。
人に説教するとなると、説教をする側に絶対的な「正しさ」とでもいいますか、つまり貴方は間違っていて私は間違っていないという確たる自信が無いと出来る物ではありません。
ところが人間という生き物は不思議な物で、幼かったり無知であったりする人の方が「確たる自信」を持ちやすいように出来ています。
経験や知識が増えるにつれ、色々な価値観や可能性が見える様になりますので、単純に自分の正しさを振りかざして他人を説教するなどという事が出来なくなってきます。少なくとも私の場合はそうです。
最近話題の環境活動家に子供といっていい年齢の外国人女性がいますが、彼女などは「地球は温暖化していてその原因は二酸化炭素だ」という事を100%疑うこと無く信じているからああした活動が出来るわけです。子供ゆえの純粋さが活動の原動力なんだと思います。
まあそれを大人が利用しているわけですが、彼女が大きくなって歳を取ったら現在の活動を振り返って何を思うのか…。
懐かしい青春の思い出になるのか、それとも出来れば忘れたい恥ずかしい思い出になるのか…。
願わくば良い思い出にしてほしいとは思いますが。
さて、ちょっと話しがそれてしまいましたが、今日のテーマは「正しい自分」からの卒業です。
「正しい自分」にとらわれてしまうと、多様な考え方や価値観が見えなくなってしまいます。
この世の中に「正しい」事など実はひとつもなく、ただありのままの世界があるだけ。
ありのままの世界では、全ては正しくも無く間違ってもいないといった事実が淡々と存在するだけです。
大切なことは、「正義」など小さな価値観に囚われず自分さえも俯瞰して眺めてみることです。
それが出来れば、人は輪廻の輪から抜け悟りの境地を得ることが出来るのでは無いか…。
そんな事をつらつら考えてしまう今日この頃です。

さてさて、何はともあれ美味しいご飯があればそれで幸せ。すてきな一日に乾杯。

◎鶏手羽元のオーブン焼き
◎残り物パスタのグラタン
◎グリーンのサラダ
 
 
 


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