私は基本的にバスに乗るときと仕事上どうしても必要な時以外はずっとノーマスクで通しているのですが、
最近はもう日本人がマスクを外して普通の生活に戻ることは無いのではないかと思い始めました。
以前は大臣など政府関係者がマスクを外しましょうと発言すれば皆元通りになると思っていたのですが、
厚生労働大臣が外ではマスクは不要ですと発言しても、ほとんど誰もマスクを外しませんでした。
私が毎朝習慣にしているウォーキングの時にすれ違う人達の恐らく9割は今でもマスクをしています。
早朝で人通りも少なく、誰とも話しをしない状況でもしっかり鼻までマスクをしてジョギングしたり歩いたりしています。
これが日中のスーパーとかだと自分以外の人は、もう100%マスクです。
日本人特有の同調圧力が原因なのか、それとも本当にマスクが必要だと考えているからなのか…。
ただ単にバカなのか。
大人はまだ良いとしても、子供や学生には普通の生活を戻してあげないと発育の部分でも教育的な部分でも色々問題が多いと感じます。
教育現場の人達は一体何をしているのでしょうか。
上から指示されたことしか出来ない人達を教育者と呼んでいいのか真剣に考えた方がいい局面です。
そんな事を考えていたら、私がいつも訪問しているブログにちょっと示唆的な内容の記事がありましたのでリンクを貼っておきます。
二つありまして、二つともスピ系のブログとしては超有名ですのでご存知の方も多いと思います。
まずはInDeepさんのこちらの記事。
「イスラエルのブースター接種はたった1.6%…」というタイトルの記事です。
この話題は数日前からTwitterで出回っていたので知っていましたが、改めてInDeepさんの記事で詳しく知ることが出来ました。
こういう話題はすぐに陰謀論として片付けられがちですが、まずは自分で読んでみて判断してみてください。
次の記事は、このInDeepさんの記事とは直接関係ありませんが、この日本が悪魔達から実験場にされるというヒトラーの予言が紹介されています。
多くの日本人は仕組まれた陰謀によって実験動物にされている「永遠の未成年者集団」と揶揄されています。
こちらの記事は伊勢白山道さんの「食料の安全保障政策の有無に注意」という記事です。
今まさにこの予言通りの現実を我々は見ているのだと思います。
こうした話しを荒唐無稽と切り捨てるのか、あるいはただの陰謀論として葬るのか、勿論個々人の判断です。
最後に私の意見ですが、昔日本でおかしな行方不明事件が多発していた頃、これを北朝鮮による拉致だと声をあげる人が少なからずいました。
しかし当時ほとんどの人はそれを陰謀論として相手にしませんでした。
特に大手メディアや権威筋の人達はこうした態度でした。
結果はご存知の通り、北朝鮮による拉致でした。これは大韓航空機爆破事件が起きなければ恐らく今でも闇に葬られていたでしょう。
何か今のコロナワクチンを激推しする人とコロナワクチンに警鐘をならす人達の対立と似ていませんか?
本当の事は一見荒唐無稽と思われる部分から徐々に漏れてくるものだと思いますし、時の権力や権威からは絶対に漏れてきません。
今般のワクチンの被害に関しても、SNSなどが無ければ全く誰にも分からなかったでしょうが、そろそろ隠しきれなくなってきたのでは無いでしょうか?
私は確かに今の日本人は「永遠の未成年者集団」ではないかと思います。
そうならない為にも、しっかり自分の頭で考える事がこのディストピアを生き抜く唯一の方法だと思います。
さてさて、何はともあれ美味しいご飯があればそれで幸せ。すてきな一日に乾杯。
◎鶏むね肉のさっぱり鍋