ディストピア的世の中に向かって進む社会

私がほぼ毎日チェックしているブログに「In Deep」というブログがありまして、ジャンル的にはオカルトに分類されるブログです。
ただ、あえてジャンルに分けるとそうなってしまうだけで内容はいたって冷静で客観的なブログです。
そのブログの記事でこんなタイトルの記事が掲載されました。
「登録しない者は存在しないも同然」という13億人を管理&監視するインドの国民総生体認証プログラムが稼働。その規模と適用範囲は中国を上回る」
内容を要約すると、ネット社会はどんどん権力者に都合の良い監視社会に向かっているという内容で、これはアメリカのNSAなどに象徴されるかなり深刻な問題です。深刻ですが、恐らくもう後戻り出来ないし、しないでしょう。この点についてはネットの積極的な利用を国家機関が推し進めるようになった段階で分かっていたことでした。一般大衆もそんな事はうすうす感じながらも便利さと楽しさに負けて流されてきてしまいました。
そんな事を記事を読みながら思っていたら、タイミング良くNHK-BSの海外ドキュメンタリー紹介番組でまさにこの問題を取り上げていました。
その番組はフランスのテレビ局制作で、女性レポーターがスマホを使いつつ、完全に自分の存在をネット社会から消すことが出来るかという実験をしていました。結果は残念ながら無理でした。いくらGPS機能をオフにしたところで、スマホを使えば何かしらネット上に痕跡を残すことになり、それをたどれば必ず個人の特定まで行き着くという内容です。番組ではそんな風に個人を特定出来ない様にする様々なアプリケーションソフトを紹介していましたが、通信速度が極端に遅くなるなど、使い勝手の悪い物でした。それにこうした手段はコンピュータウイルスと同じで、すぐに対抗手段が取られるので結局イタチごっこです。唯一の解決策は一切の通信機器を持たないことですが、それは無理な相談だと番組では結論付けていました。
結構長い記事ですが、よければ上のリンクから元記事を読んでみて下さい。
我々は本当に恐ろしい世界に住んでいますし、そうした社会をまさに作り上げようとしています。

さてさて、何はともあれ美味しいご飯があればそれで幸せ。すてきな一日に乾杯。

◎チキン南蛮と鯖の竜田揚げ
◎ポテトサラダ
◎卵スープ

 


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