上から壊れていく社会

私のような市井の人間がえらそうに言うのもなんですが、最近の財務省を巡る問題であるとか日大アメフト部を巡る問題であるとか、エリート層のだめっぷりが極限に達した感があります。
私も会社を倒産させたときに自分自身に感じた事なんですが、人間なにかしら守る物とかどうしても失いたくない物などがあると、かなり往生際が悪くなります。そうとうじたばたします。
こないだの日大アメフト部の元監督の会見など見るにつけ、現在の地位や名誉など、とにかく失いたくなかったんでしょうね。
それは学生の人生を犠牲にしてでも手放したくなかったという事なんだと思います。
彼らに共通しているのは、「見ている方向が違う」という事ですよね。
公務員であれば、本来は国民の方を向いて仕事をするのが当たり前ですが、財務省のエリートの皆さんは組織を守る方が国民の税金や暮らしよりも大切みたいですし、学生を守り育て指導して世に送り出すはずの日大の監督さんは学生の人生など最初からどうでも良いとお思いのようでした。本来人の先頭に立って導くべく地位にある人々のあまりに身勝手で自己中心的な振る舞い。
仏陀が死の直前に説いた「末法の世」が今まさに体現されていると感じるのは私だけでしょうか。

さてさて、何はともあれ美味しいご飯があればそれで幸せ。すてきな一日に乾杯。

◎鯖の煮付け
◎肉じゃが
◎冷や奴

 

 


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