テレビを捨てたら世の中が見えてきた

私は思うところ有って家族の元を去り、独り暮らしを始めて2年近く経ちました。
家を出るときには差しあたり困らない程度の衣服と仕事関連のものしか持ち出しませんでしたので、それこそ箸一膳から買いそろえる必要がありました。
しかしあえてテレビは買いませんでした。もう何年も天気予報とスポーツ番組程度しか見ていなかったので必要ないだろうと思ったからです。
実際にテレビのない生活を始めて見ると、いかに今まで時間は勿論、頭の中までテレビに奪われていたかが分かりました。
天気予報しか見ないつもりでも、その前後で流れるニュースは見てしまいます。
それに私は見なくても家族の誰かが常にテレビをつけている状況でしたので、
知らず知らずのうちに何となく内容が入ってきてしまう事がよくありました。
実はこの「知らず知らずのうちに」頭に入ってきてしまう情報というのは恐ろしい物で、
何故か知らぬ間にタレントの誰々が不倫したとかいう事を知っていたりします。
所が現在はネットで自分から情報を取りに行かない限りはそうしたワイドショー的な事を知る術はありませんし、
どうでもいいことからそれなりに重要な事まで、知ろうと思わない限り知らずに過ごすことが出来ます。
これは私にとってとても心地よい事で、気がついたら非常に頭の中がすっきりしていることに気付きました。
その状態で世の中を見たときに、以前より随分と客観的なものの見方が出来ていることにも気付きました。
例えば今起こっているウクライナの戦争にしても、テレビを見ている人と話しているとロシアの悪口しか出てきません。
恐らくテレビでは西側諸国の言い分だけを垂れ流しているからでしょう。
しかし戦争という物には必ず双方の主張する「正義」があるわけで、テレビだとそれが片方だけしか入ってきません。
これはコロナのワクチンについても言える事です。
テレビに出てくる専門家はワクチンの製薬会社からお金をもらっている人達が主流なのでワクチンについてネガティブな情報はほとんど放送されません。
しかし実際にはワクチンで1500人ほどの人が死んでいるわけですから、これは看過できない話しだと思います。
なのに何故誰も何も言わずに3回目を打ち、更には4回目の話しまで出てきているのか。
これはもう完全にテレビに洗脳されてしまっているからです。
自分がテレビを見なくなってそれがハッキリと分かるようになりました。
洗脳という状態は恐ろしい物です。とにかく自分がそうなっているという自覚がありません。
洗脳されていなければ、1500人もの人を殺したかもしれない薬を、喜んで自分から打ちに行くわけないんですから。
その昔、オウム真理教に出家した信者が一般の人から目を覚ませと説教されている光景をテレビで見たことがあります。
しかしオウムの信者は逆に一般の人に対してそっちこそ目を覚ませと説教しようとするから全く話しがかみ合いません。
洗脳とはつまりそういう事です。
人は誰でも自分の見たい現実しか見ることはありませんが、その現実がテレビによって作られた現実だけだとしたら、随分空っぽな現実だと思いませんか。
そこには自分の思考の入る隙間はありません。常に受け身でありスポンサーという名の何者かに操られた誰かにとって都合の良い現実です。
そこに性善説はありません。資本の論理があるだけです。
そろそろ社会全体がそうした事に気付くべき時が来たのかもしれないと思う今日この頃です。

「宗教・スピリチュアル」

さてさて、何はともあれ美味しいご飯があればそれで幸せ。すてきな一日に乾杯。

◎カツオのたたき
◎小松菜の胡麻和え
 
 


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