53歳で白内障の手術をしたお話し

このブログのタイトルが「作って食べて…」なので、どうしても食関連の話題が多くなってしまうのですが、私の本来の仕事はDTPデザイナーという仕事です。
ご存じない方のために少し説明しますと、パソコン(主にMac)を使って印刷物などのデザインをしたり印刷用のデータを作ったりする仕事です。DTPというのは、デスクトップパブリッシングの事です。グラフィックデザイナーと何が違うかというと、基本は同じ事をやっているのですが、グラフィックデザイナーは、同じデータ作成の業務でも「デザイン」の比重が多くなり、DTPの方は地道な打ち込み作業などの比重が多いイメージです。ただ、この二つを分けて言うことはあまりありません。あくまでやっている本人がどちらを名乗るかといった程度の問題です。
そんな仕事を個人で長年やってきたせいでしょうか。元々強度の近視だったので眼医者と縁が切れることは無かったのですが、40代の半ばくらいからどうも見え方がおかしくなり始めました。それでもだましだまし仕事を続けてきましたが、いよいよ日常生活にも不便を感じるようになり近所の眼医者に検査をしてもらいましたら、その場で白内障の手術をおすすめされてしまいました。
ちなみに私はまだ50代の前半です。まさか自分が手術が必要なほどの「白内障」を患っているとは夢にも思いませんでした。
実は私の同業者の方が、昨年同じく白内障の手術をされたのですが、年齢は60代の半ばです。それで私が50代前半…。二人の共通項はDTP。んんん……。
で、つい二日ほど前に目出度く手術が終わったのですが、かなり劇的にスカッとします。特に「色」が鮮明に感じられるようになりました。手術は片目ずつ一週間ほど間をあけてやるのですが、手術が終わった眼で見える色とまだ手術をしていない眼で見る色とがあまりに違うのでかなり驚きました。
手術をしていない方の眼で見る景色は、黄色いサングラスをかけて見ているように見えます。大げさでは無く本当にそれくらい全体的に黄色がかった色で見ていたんだと初めて気付かされます。白内障は老化現象の一種で80歳を過ぎれば100%の人に症状があると言われるものですが、どうやらセピア色に色あせていくのは写真だけではないようです。

さてさて、何はともあれ美味しいご飯があればそれで幸せ。すてきな一日に乾杯。

◎赤魚煮付け
◎小芋と厚揚げの煮物
◎ほうれん草の白和え

 

 


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