貨幣状湿疹との長ーいお付き合いその2

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私が最初に異変に気付いたのは、まだ洋食のコックの修行を初めて1年ほどの頃だったと記憶していますので21か22歳頃です。
腕の内側の手首から15センチほど上あたりに最初はニキビほどの小さな赤い発疹が出来ました。多分最初はどちらか片方の腕だけだったと思うのですが、しばらくするうちに両方の腕の同じような場所に発疹が出来ました。
痒かったので毎日適当にかゆみ止めの軟膏かなんかを塗って過ごしていましたが、一向に治まる気配がありません。それどころか小さかった発疹がどんどん成長し始めました。それで最初は薬局に行って勧められた薬を買って塗るようにしたのですが、全く効果がありません。
そうこうするうちにニキビ程度の発疹が5円玉ほどの大きさにまで成長してしまいました。それも両腕ともにです。
さすがに気持ち悪くなって皮膚科の医者に診せましたら、すぐに貨幣状湿疹との診断がつきました。
それで医師に処方された薬を持ち帰って塗って寝たのですが、これが劇的に効きました。たった一晩で半分以下のサイズにまで縮小してかゆみも止まりました。もう驚いたのなんのです。数日その薬を塗ったところ、もう跡形もなく治ってしまいました。すっかり安心していましたら、また同じような場所に小さなやつがポツンと出来ました。
あれ?と思いながらその薬を塗るとやはり効果絶大ですぐに治ってしまいます。それで安心してしばらくするとまた出て塗っての繰り返しです。
そうこうするうちに最初は腕の内側に二カ所だけだったのが、足のふくらはぎにも出るようになりました。そんな感じで少しずつ湿疹の出来る場所が増えていきました。それでも処方された薬は大変良く効いていたので、なんとも思わずに皮膚科に通うようになっていました。
そうして一年もたったでしょうか。随分治りにくい湿疹だなと思いながらいつもの皮膚科に行きましたら、医者に薬を変えてみましょうと言われました。
実はその頃には、あれだけ劇的に効いていた薬がいまひとつ効かなくなっていました。
それで少し名前の違う薬を処方されるようになりました。そうすると以前もらっていた薬より良く効くんです。
ただ、塗って良くなったと思ったらすぐにどこか別の場所に出るのでもう完全なイタチごっこといいますか、モグラたたき状態になっていました。
おっと。ごめんなさい。ちょっと急用が入ってしまったので続きはまた後日。

さてさて、何はともあれ美味しいご飯があればそれで幸せ。すてきな一日に乾杯。

◎鯖の味噌煮
◎小芋の煮っ転がし
◎豆腐とワカメのおすまし

 

 


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