貨幣状湿疹との長ーいお付き合いその1

無病息災という言葉があります。私の場合人生これまで50年以上生きてきましたが、この間一度も「無病息災」と言える状況になった事がありません。
以前に現代の西洋医学とそこで使われる薬について自分なりの考え方を書いたことがありますが(こちら)、この考え方は子供の頃からの小児喘息にはじまる病歴と治療によるものです。
西洋医学の恩恵は勿論誰でも受けていますし私もそれがあったおかげで随分助けられてきたのは事実です。ですが、それが行き過ぎると薬に全面的に頼ってしまい、逆に健康を損ねることがあると言うことを身をもって知っているだけです。
そこでちょっと何回かに分けて書くことになると思いますが、私が長年患っている「貨幣状湿疹」という病について私の体験談を書いてみたいと思います。
ちなみにこの「貨幣状湿疹」というのはこんな病気です。Wikipediaのリンク貼っておきます。
私はこの病を22歳頃に発症しまして、以来30年以上お付き合いしています。その間、ひどい時はほぼ全身に湿疹が出来てしまい日常生活に支障をきたすレベルになった事があります。さすがにそこまでなると、真剣に自分の体と向き合わざるを得なくなります。
今でも覚えているのは、この症状が出て最初の頃、皮膚科の医師に言われた言葉です。
医師はこう言いました。「これはねぇ、はっきりした原因が分からないんですよ。まぁ皮膚病全般に言える事ですが、分からない治らないといった症状が多いので、気長に治療していきましょう。」
その時の医者は「分からない治らない」の前に「死なない」は言いませんでしたが、皮膚病って「死なない分からない治らない」というのが特長だとその時知りました。

現在はというと、冬場の数ヶ月だけ少し症状が出ますがそれ以外はまったく出なくなりました。ひどかった頃と比べると治ったと言ってもいいくらい症状は改善してます。その状態になるのに発症から20年近くかかりました。以来10年以上、ほぼ治まった状態が続いています。
言い換えれば約20年かけて少しずつ症状を改善させていったという事です。その20年の間、何か特別な事をしたかというと、実は少しだけしてるんですね。
長くなりますのでそれも含めて、次回以降おいおいお話ししていきたいと思います。
(次の記事はこちら)

さてさて、何はともあれ美味しいご飯があればそれで幸せ。すてきな一日に乾杯。

◎鶏もも肉とキノコの豆乳ソーススパゲティ
◎グリーンサラダ

 

 


日記・雑談ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください