ワクチンキャンペーンの終わり

私がほぼ毎日閲覧しているブログに「InDeep」というサイトがありまして、時々こちらでも引用やリンクさせていただく事があります。
今回もリンクをさせていただこうと思うのですが、厚労省が事実上のコロナワクチン接種停止をしていたと言う記事です。
こちらです。
詳細は上記のリンクを見ていただきたいのですが、実質的にワクチンの接種を5月8日以降停止する内容の記事です。
日本の厚生労働省は過去の薬害事件やハンセン病に関する政策変更を見ても、一度決めた方針を転換するのに何十年と時間を要します。
その間に被害は拡大し続けて問題が大きくなりどうしようも無くなってから政策を変更するわけですが、
さすがにこれだけ大きな被害が出ているコロナワクチンに関しては、もう隠しきれないと判断して逃げの手を打ち始めたという事でしょう。
ただしよほど注意深く読まないと誰にも分からない様な書き方でワクチン接種の停止を発表しています。
日本の高級官僚がどの方向を向いて仕事をしているのか、ここでもよく分かりますね。
日本の場合選挙で選ばれた政治家は、単なる芸人で事実上権力がなく、アメリカから指示された政策を忠実に行う官僚組織が実際の日本を動かしています。
彼らは選挙で落とされることもなければ公務員として身分を保障された中、大きな権限を握っています。
日本という国が再生していくためには、まずアメリカとその奥に居るイギリスから独立を果たし、官僚組織を一度解体する事が必要です。
そうなる為には想像を絶する社会的混乱もあるかもしれません。
しかしそうした事を我慢しないと、子供達にこの国を渡すことが出来ないレベルにまで今の日本はなってしまいました。
今、現役で働く若い世代に対してとても申し訳ないと思う今日この頃です。

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さてさて、何はともあれ美味しいご飯があればそれで幸せ。すてきな一日に乾杯。