私はコロナのワクチンを結局打ちませんでした。
最初から打つ気が無かったので当然と言えば当然なのですが、
ここ数年のコロナ騒動で一番驚いたのは、ほとんどの日本人がワクチンを打ってしまった事です。
私の最初の頃の予想では、多分半分程度の人が打ったら頭打ちになるのかなと思っていました。
コロナが流行し始めたた当初、日本は欧米に比べてうんと感染率も重症化率も低かったですし、
ワクチンは治験中の薬を緊急承認という事でしたので、慎重に見極める人が半数はいるだろうと思っていました。
ところが蓋を開けてみたら、ほとんどの人が何の疑問も感じること無く複数回のワクチン接種に応じました。
今になってワクチンの危険性がようやくではありますが、少しずつ表に出てくるようになり4回目や5回目以降については躊躇する人が増えているようですが、ちょっと遅すぎます。
打ってしまった人達を不安にさせたくないのでこの件についてはこれ以上書きませんが、
人類史上最悪の薬害事件になることは間違いないのではないでしょうか。
ところで私がこのブログで何度も書いていることに、世の中が大変革する時は、まず上からダメになるという事実があります。
つまり社会的にエリートとされていて影響力のある人達が最もダメな人達として社会を混乱に陥れるわけです。
今回のコロナ騒動では、医者と学者の中でも、特に出世している人達がダメだという事がよくわかりましたね。
今のシステムでは、「良心」を元に活動すれば出世できない様になっているのでしょう。
つまり上の方には「良心」を失った人達ばかりが集まるので、
これだけ毒性がハッキリしてきた治験中の薬を平気な顔して未だに勧めているわけです。
ちなみにファイザーのCEOがワクチン未接種なのは有名な話しですが日本の大手メディアでは報道しませんね。
でも事実です。本人がハッキリと話している動画がネットにありますので確認して下さい。
この動画では、インタビュアーからどうして打たないのと聞かれ、健康だからと答えていました。
ワクチンは健康な人に打つ薬ではなかったのでしょうか?
今の世の中はすでに崩壊に向けてまっしぐらに進んでいます。
しっかり考えて「自分の価値観」で社会に起こっている事を見て判断しないといけません。
そうでないと本当に生き残っていけない世の中がすでに始まっています。
本当に大変な世の中になりましたが仕方在りません。
大きく楽観的にとらえて今日も生きていくしかありません。
さてさて、何はともあれ美味しいご飯があればそれで幸せ。すてきな一日に乾杯。
◎鶏のトマトソーススパゲティ
◎ブロッコリーのサラダ