人生最後に食べるもの

最近、同居の義母が体調を崩し入院生活を送っているのですが、
もう歳も歳だしこうした事を繰り返して近い将来にその時を迎えるのかなと思います。
そんな事を考えながら、スマホで付けている「10年日記」を読み返していましたら、
私の父が亡くなる前日に食べた最後の一日のメニューを記録していました。
ちなみに夕食の内容をご紹介しますと「味噌汁」「おにぎり」「茶碗蒸し」の三品でした。
味噌汁は多分即席味噌汁の様な気がしますし、茶碗蒸しはスーパーで買ってきた出来合のものでした。
この夕食を食べて、寝床には夜の8〜9時頃に入ったはずなのですが、翌朝6時に様子を見に行った時には亡くなっていました。
父は食べることが大変に好きな人で、拘りも強い人でしたので最後のこのメニューはどう思ったでしょうか…。
父の介護をしていたのは私一人でしたので、最後の方は結構世話が大変になってきて、食事がおざなりになっていたかもしれません。
そう反省してみても、もう介護してあげられる人は義母しか残っておらず、義母については妻がメインで面倒を見ていますから、私は補助的に出来る事をするだけです。
ただ父の経験がありますので、義母が退院して自宅に戻ってきましたらあとになってから後悔のないものを食べさせてやりたいなと思います。
…と、ここまで書いて気付いたのですが、何も人生最後の食事になるかもしれないのは、年寄りだけとは限りません。
私も妻も、あるいは子供達も人生何が起こるか分からないですから、一食たりともおろそかにせず感謝して食べたいなと思う今日この頃です。

さてさて、何はともあれ美味しいご飯があればそれで幸せ。すてきな一日に乾杯。

◎鯛のあら炊き
◎マグロの山かけ
◎冷や奴
 
 
 


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