食糧危機が間近にせまる今日この頃に思う事

日本はまだまだ穏やかと言えるのですが、ここ数年の世界的な異常気象は収まるどころかますます激しくなっています。
特にアメリカと中東などはほとんど黙示録的な激しさですが、昨年くらいからオーストラリアやヨーロッパも相当荒れるようになってきました。
あまり表だって報道されませんが、食料の供給に大きな問題が発生するのは間違いない状況になってきたと思います。
主要穀物については各国備蓄がありますので数年程度の荒天ならしのげるのでしょうが、そういった希望的観測は望めなくなってきている気がします。
数年前に亡くなったコンサルタントの船井幸雄氏が随分昔から食糧危機に備えた方が良いと多くの著書に書かれていましたが、ついにそうした現実が間近に迫ってきたと感じます。
実は私が田舎の実家を空き家にしつつも保有し続けている理由の1つが、いざとなったら耕す土地があるという理由からです。
個人的には、今の強欲資本主義はもう保たないと思っています。その流れで今の異常気象があるとも感じていますし大きな時代の転換点がすぐそこまで来ていると思います。
次に来る世の中が一体どんな世の中になるのかは見当もつきませんが、どんな世になるにせよ人は食べなければ生きていけません。
例えば株で莫大な利益を上げたところで、売ってくれる食料がなければそれは単なるゲームにすぎず、生きるための仕事とは言えなくなってきます。
格差ばかりが広がり、少しの勝ち組と多くの負け組を出現させてしまった資本主義はそろそろ役割を終えた気がします。
仏教の大切な教えの1つに中庸というのがありますが、これは偏らないあるいは拘らないことの大切さを説いた教えです。
偏りや拘りから完全に解き放たれる事が、悟りに近づく道だとしたわけですが、資本主義はまさにその反対の状況を生んでしまいました。
平等を夢見て生まれた共産主義が結果的に大きな格差を生んで崩壊したように、資本主義、もっと言えば近代文明の終焉も近くなってきたと感じます。

さてさて、何はともあれ美味しいご飯があればそれで幸せ。すてきな一日に乾杯。

◎トンテキ
◎ポテトサラダ
◎ワカメスープ
 
 
 


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