お料理上手はイメージ上手。レシピを見ずに料理を作ろう。

料理研究家の有元葉子さんをご存じでしょうか。主婦目線のシンプルな料理の提案が得意な方で好きな料理研究家の一人です。
その有元さんの本で「レシピを見ないで作れるようになりましょう。」という本があります。
気になる方は記事の最後にアマゾンのリンク貼っておきますのレビューなどご覧ください。
この本、普通の料理本とは少し異なり料理エッセイ的な構成の本になっていまして、どちらかと言うと読む要素の多い本ですが、
その冒頭に私がずっと思っていた事がズバリ書かれていましたのでちょっと抜粋して紹介します。

(以下抜粋)
この本では、料理作りの流れや勘どころをお伝えしています。まずは読んで、イメージをふくらませてください。
材料はどんな色なのか、鍋の中はどんな熱さなのか、火を通すと材料がどんなふうに変化していくのか、どんな味つけが合うのか……。
イメージが湧いたら、本を見ずに作ってみてください。
(抜粋ここまで)

そうなんですよ。
料理って、最初に出来上がりをしっかりイメージ出来るかどうかで全く違うものになってしまうんですよ。
特に初めて作る料理に関してはその傾向が強いんですが、初めてなのにイメージなど湧くわけが無いと思ったら大間違いで、
これが出来る人を「センスがある」というんだと私はずっと思っていました。
逆にセンスの無い人は、最後まで出来上がりをイメージすることなくただレシピ通りに調味料を計り火を通しといった作業に終始します。
例えて言えば、患者の顔を全く見ずにPCの画面だけ見ながら診察をする医師と言えば分かりやすいでしょうか。
やはり料理も医者が人を診る時と同じで、常に素材の状態をしっかり確認しながら火加減や塩加減をやっていかないとうまくいきません。
その際に一番役に立つのがイメージを膨らませる事なんです。
料理は誰でも出来る事ですが、誰でも上手に出来るわけでないのはこの「イメージするチカラ」に尽きると思います。
今日は自分がずっと思っていた事が書かれた本を発見してうれしくなったので、ちょっとこんな記事を書かせていただきました。

さてさて、何はともあれ美味しいご飯があればそれで幸せ。すてきな一日に乾杯。

◎ぶりの照り焼き
◎カブと鶏肉と焼き豆腐の煮物
◎小松菜の胡麻和え
 
 
 


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