話題のコンビニ24時間営業について思う事

先日、東大阪市にあるセブンイレブンの加盟店が24時間営業をやめた話しが話題になっていました。
その後ネットでもこの話題はあちこちで取り上げられていますが、この手の話しが聞こえてくる度に思う事はいつも同じです。
「一体誰のための、何の為の会社(店)あるいは仕事なのか」という事です。
このコンビニのオーナーさんは、奥さんを亡くされたことが引き金となり24時間営業を続けることが出来なくなったとテレビのニュースで知りましたが、
奥さんと交代しながら働いていたと言うことは、常に奥さんとすれ違いの生活を強いられていたことになります。
それでいくらお金を稼いだとしても、はたして心は満たされるのかと思うのです。
仕事というのは、まずは働くその人が充実した人生を送るための手段です。目的ではありません。
また、会社やお店は当然そこで働く人達に楽しく充実した人生を提供するための場でなくてはなりません。
もちろん、社会の為に優れたサービスや商品提供する事が会社やお店の目的ですが、
その目的を達成するためにそこで働く人達が苦しい思いをしたのでは、
いずれ良いサービスや商品を提供することも難しくなってきます。
結果として会社(店)も立ちゆかなくなるんです。
コンビニ業界は、いずれ今のままでは立ちゆかなくなる過渡期に入ったのではないでしょうか。
私は以前、コンビニの開業を本気で検討したことがあり、仕組みや利益の構造を調べてみたことがありました。
それで出した結論は、コンビニだけは辞めておこうでした。
コンビニの利益を吸い上げる理不尽な仕組みについてはここでは書きませんが、
昨今の日本社会の縮図がこのコンビニ業界の仕組みに凝縮されている気がします。
そろそろ肩の力を抜いて、人生を自分たちの手に取り戻す時なのかもしれません。

さてさて、何はともあれ美味しいご飯があればそれで幸せ。すてきな一日に乾杯。

◎ぶりの照り焼き
◎ほうれん草の白和え
◎水餃子入り中華スープ


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