政府が自国を壊していく社会

ここの所の社会の動きを見ていますと、政権与党だったり官庁だったり国の中枢とされる所がはっきりと国を壊していることが隠せなくなってきました。
コロナ騒動では厚生労働省が今では毒物と分かっているワクチンの摂取をやめようとしません。
これは自国民を虐殺している事になるのですが、それを隠そうともしていません。
ドイツの厚労大臣はワクチンが何も良い効果をもたらさず逆に健康を害した事実を認めたとネットで配信されていました。
イギリスも同じ様な感じですが、日本だけが可笑しな事にワクチンキャンペーンを続けています。
2000人以上の犠牲者が出ているのにもかかわらずです。
農業政策にしてもそうです。酪農家に牛乳が余っているから廃棄しろと言いながら毎年輸入量は増やしている。
つまり政府が酪農家を潰しに掛かっているわけです。
種苗法も廃止され、伝統的な野菜の種などが守られなくなったと聞きました。
貧富の差が拡大し、「子ども食堂」などが全国にある状況にもかかわらず、
総理大臣が外国に行って気前よくお金をばらまいて帰ってくるのが慣例になっています。
途上国の貧困より自国の貧困にお金を使って欲しいと思うのは私だけではないはずです。
今、日本は根本的に壊れる鳥羽口にあると思います。
しかしその事を私は歓迎します。
一度とことん壊れてしまわないともうこの国はなくなってしまうでしょう。
本当の危機が訪れないと誰も立ち上がりませんし、真剣に考えません。
大変な時代を我々は生きています。

「宗教・スピリチュアル」

介護食レシピ「食べごろclub」

さてさて、何はともあれ美味しいご飯があればそれで幸せ。すてきな一日に乾杯。

◎餃子
◎ほうれん草と豆腐の中華炒め
◎ビール
 
 


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