スピリチュアルにはまる人の行く末

私は以前会社をやっていた頃、スピリチュアル系の本や自己啓発系の本をそれこそ乱読していました。
自分で商売をやっていると、どうしても何かしら判断の基準となる価値観が必要になりますので、そうした面でもスピ系や自己啓発系の本は役に立つと思って読んでいました。しかし今はそういった本はあまり読まなくなりました。
スピリチュアルも自己啓発も好きな分野には変わりありませんので、時々これはと思う物があれば買って読みますが、以前の様に常に読みかけの本が棚に並んでいるような読み方はしていません。
それで最近思うのですが、引き寄せの法則だとか便所を掃除すればお金が入ってくるだとか、そういうノウハウ的な事をいくら実践したところで実際には何も起こらないですし、起こりようがないと思います。
特に、現実がうまくいっていなくて、それを何とかしたいという動機でスピ系のノウハウを実践しても100%現実は変わらないと今は確信しています。それが分かってしまったのでそういった本を乱読することは辞めてしまいました。
引き寄せにしても便所掃除にしても、大きな意味では正しいノウハウなんだろうとは思います。実際にそれで思いがけない成功を手にした話しがそういった本にはどっさり紹介されています。しかしこれはフィクションだと思って読んだ方が、実際の人生には役立つと思います。例えば、引き寄せ系の本には、小切手が突然郵便で届くイメージをしていたら本当に届いただとか、通帳の残高がどんどん増えるイメージを続けていたら実際にそうなったなどといったエピソードが紹介されていることがありますが、これを自分の事として実践するのに、100%信じ切ってイメージ出来るかというと、多くの人は中々難しいのではないでしょうか。仕事や生活に行き詰まってスピ系のノウハウに頼ろうとするわけですから、実際に小切手をイメージしても必ず「いつまでにお金が必要か」という現実問題が先にあります。
そうした精神状態で必死にイメージしても、それは逆にお金が無くて困っている自分を更に補強するだけの引き寄せになってしまいます。つまり悪い状況だけを引き寄せてしまいます。
実際にお金が入ってくる状況を100%確信を持ってイメージするためには、必ず実際の行動が伴っていなくてはなりません。
例えば、まだ実際には仕事になってはいないけど、もう何年も続けている事がありそれが形になりかけているといった場合は、実際に現実の部分で行動が伴っていますので、それを補強する形で「引き寄せ」のノウハウをやってみるのもいいでしょう。しかしせっぱ詰まった状況でいくら便所を磨いてもただ便所がきれいになるだけです。掃除に使う洗剤代が高く付くだけの話しです。それが会社を潰して破産してみてようやく分かりました。
もし今、高額な自己啓発セミナーなどになけなしのお金を使っている人がいましたら、それだけでは現実は変わらないと早く気付くべきだと思います。

さてさて、何はともあれ美味しいご飯があればそれで幸せ。すてきな一日に乾杯。

◎若竹煮
◎カレイの煮付け
◎冬瓜とカニかまのスープ
 

 


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1 thought on “スピリチュアルにはまる人の行く末”

  1. ありがとうございました。

    なんか、気が軽くなりました。

    ヾ(●︎´∇︎`●︎)ノ ワ~イ ♪♪♪

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