マスクを外しロックダウンをやめたらコロナも終わった件

相変わらず世間はコロナで騒がしいのですが、ここのところようやく少し風向きが変わりつつあるのを感じます。
マスコミについてはもう絶望的でどうしようもないですが、ネットのそこそこメジャーな人達もコロナは科学的な問題では無く政治的な問題だと言い始めています。
特にアメリカのワシントンポストがコロナの起源が武漢の研究所から漏れ出た物だと言い始めてから、
メジャーな人達も少し勇気を出して真実を語ろうとし始めたのではないでしょうか。
例えばアメリカのテキサス州が今年の3月にマスクもロックダウンもやめて社会を正常に戻しましたが、
それについて当初はアメリカ政府からも大変なバッシングがなされ、報道も当然そうした方向で報道していました。
しかしその後、厳格にロックダウンを続けるカリフォルニアなどが相変わらず大変な状況なのに比べ、
テキサスはどんどん感染者も死者も減り続け、今ではコロナ禍は収束した状況になっています。
これはテキサスが3月にそっちに舵を切って一月後にはもうすでに結果が出始めていましたが、
日本のマスコミでそうした報道は目にしませんでした。
これを取り上げていたのは、ネットで陰謀論者とレッテルを貼られているタイプの人達ばかりでした。
私はこうした人達のサイトをよく読みますので、とても興味深く感じていましたが、
ここでもマスコミは事実を伝えようとはせずに、毎日感染者や死者の数を報道して恐怖を煽ることしかしませんでした。
最近になってようやくテキサスの状況をネットの中では陰謀論者以外の方々も言うようになりましたが、
オールドメディアのマスコミが報道したとは聞きません。
しかしこの事実はロックダウンに疲れ切った人達からも発信されるようになってきていますし、
事実、カリフォルニアからテキサスに移住する人が増えているなどとの情報も出てきています。
そうした人が増えれば更にこの事実は広く伝わるでしょうから、
コロナウィルスの起源やワクチンの問題も含めて、
少しだけ世の中が良い方向に向かう兆しが見え始めたかなと感じている今日この頃です。
まあ、私の様なそこらのおっさんはそんな事は気にしても仕方ないですし、
今日も一日しっかり仕事して、美味しいビールを飲んで寝るだけですね。
乾杯！