ミニバスケットの思い出02「ミニバス時代をどう考えるか」

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とかく人間というのは、何かに熱中している最中は視野が狭くなり客観的な判断が出来ないものです。子供のバスケ生活をサポートする親も同じ事。保護者の活動に熱心な人ほど周りが見えにくくなりがちです。私の子供達のミニバスケット時代を振り返ってみて、今だから言える事を少し書いてみようと思います。
私の子供がバスケを始めたのは次男が4年生、長男が5年生の時でした。兄弟は年子で、同じ時期に入部させていただきました。コーチは教員の方ではなく、保護者の方がボランティアで教えて下さっていました。そういう事情もあり、我がチームは教員の方が教えるチームに比べて圧倒的に練習量が少なく、市内でも最も弱いチームの一つでした。それでもせっかくチームがあるのだから、やはり試合がないと子供達も親も面白くありません。ですのでなるべく弱そうなチームを選んで練習試合を申し込み、お相手いただくといった活動をしていました。なにせ公式戦に出場しても一回戦負けはほぼ確定していますので、それでは面白くないわけです。
そんな日々の中でも、子供達の中にはバスケが好きになりめきめき上達する子が出てきます。そうすると練習試合で、点が入っただけで喜んでいたレベルから、もしかしたら勝てるかもといった欲が出てきます。これは子供達はもちろん見ている親たちの方にも出てきます。
さて、その状態になると顔をのぞかせるのがチーム内や保護者間での「温度差」です。上手な子供の保護者は子供が試合に出る機会も多いですし、やはり見ていて面白いのでどんどん熱心にチームを応援、あるいはサポートするようになります。一方、あまり上達しなかったり元々学校の保護者活動に不熱心な親御さんはチームの勝ち負けやサポート活動なんかはどうでもいいと思っています。この温度差が色々なトラブルの元になります。
次回はこの「温度差」から我がチームに実際に生まれた様々な問題を振り返り、今だから言える解決策なども探ってみたいと思います。きっと今現役の皆さんのチームでも同じような問題があるのではないでしょうか。
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