金縛りになりまくった子供時代

世間で「金縛り」というと、何か怪談話と関連づけて語られることが多いですが、私は子供の頃ホントにしょっちゅう金縛りにあっていました。
別にその時に恐ろしい幽霊が見えるとかそんなことは一度もありません。ただ単純に体が動かせなくなるだけです。
ですがこれが中々苦痛でした。意識はハッキリとあるのに体が全く言うことをききません。声も出せません。
呼吸も普段の呼吸ではない感じで、結構息苦しい状態になります。でも意識は鮮明にあります。
子供の頃ですから、目が覚めたら母親が近くにいたりするんですが、何せ金縛り状態ですので母親にそれを知らせることも出来ません。
気持ちばかりあせって大きな声で叫びたい気分になるのですが、声が出ないのでそれも出来ません。
金縛りに不慣れな頃は早くその状態から抜け出したくて結構もがき苦しんだ記憶があります。
しかし人間どんな状況にも慣れるもので、何度も経験する内に自分なりの金縛りの解き方を編み出してしまいました。
それはどんな方法かと言いますと、手でも足でもとにかく指のどれかを動かすことを試みます。
その際、気持ちが焦った状態だと上手くいきません。トライする前にまず気持ちを静めます。
で、指を動かそうとまずやってみます。最初うまくいかなくても焦らずに粘り強くトライします。
そうしてどれか少しでも動かすことが出来れば、そこから嘘のようにすーっと金縛りが解けてしまいます。
思い返せばかなり頻繁に金縛りにあっていましたが、大きくなるにつれ回数が減っていき、
高校生くらいを最後にその後は金縛りには遭っていないような気がしています。

と、ここまで書いて「金縛り 原因」で検索してみましたら、単なる睡眠障害の一種だと出ていました。
金縛りの解き方も、私がやっていた解き方で間違ってないようです。
そう言えば子供の頃は随分寝付きが悪くて確かに睡眠に問題のある子供だったと思います。
ただ、あの独特の息苦しい感じと単なる睡眠障害とが自分の中で今ひとつぴったりこない面はありますが…。

さてさて、何はともあれ美味しいご飯があればそれで幸せ。すてきな一日に乾杯。


◎天ぷら(野菜のかき揚げ、ささみ、いわし、サヤインゲン)
◎ほうれん草のごま和え
◎わかめのすまし汁

 

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