無償の愛と母性について。つまりそれは人として生まれた意味にたどり着く。

最近は親が子供を虐待するニュースが毎日の様に報道される世の中になってしまいました。
人間、というか社会はおかしなもので、同じ内容の報道がもし30年前にされていたなら今の何十倍も大騒ぎになっていたろうと思います。
どんなにひどいニュースであっても、毎日耳にするようになると馴れてしまうのも人間なのだなと思います。
私には子供が三人いますが、もう全員成人して二人は親元を離れています。三人もいるので、誰か一人くらいは孫の顔を見せてくれるかと期待していますが今のところその気配は全く感じられません。
でも私はその方が良いのではないかと内心思っています。今のように色々な事が極まってしまった世の中に生まれてくる子供ははたして幸せなのだろうかと思うからです。
今日のタイトルに「無償の愛」という言葉を入れましたが、この言葉からは何となくキリスト教的なイメージが湧くかもしれません。
「慈愛」と言いかえれば仏教の雰囲気がするでしょうか。いずれにしても人間はこの事を学ぶために人生の多くの時間を費やす生き物だと思っています。
特に男性はこの事が女性に比べると学びにくい存在だと思うのですが、それはつまり「母性」というものが「慈愛」あるいは「無償の愛」そのものだからに他なりません。
下に貼り付けたのは先日友達が教えてくれた半崎美子という歌い手さんの歌で、子供が母親を思う内容の歌です。
ちょっと昭和な雰囲気の曲ですが、歌っている方は若い女性です。

この歌のような思い出であったり感性というものは、人間誰しもが持っていると思うのですが、それを深く学ばせるためにあえて、神様(呼び方は何でも)は冒頭に書いたようなニュースを今の世の中に与え続けているのかと思いたくなるほど根っこの部分が壊れてきているのが現在です。
それでも生まれた以上は日々生きていかねばならず、その中でもがきながらも「無償の愛」を学び実践する。それが「人間」という存在に与えられた使命なのだろうと思います。

さてさて、何はともあれ美味しいご飯があればそれで幸せ。すてきな一日に乾杯。

◎とんかつ
◎だし巻き卵
◎ワカメスープ
 
 
 


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