医者に命を預ける事の愚かさについて

昨今のコロナ騒動やそれに伴うワクチンに関する世間の空気の中に、私はどうも危なっかしいものを感じてしまいます。
個人的な事で恐縮なのですが、私は小さな頃かなりひどい小児喘息を患っていまして、特に小学校の頃は中々学校に続けて通えませんでした。
それを心配した親が、当時(昭和50年頃)まだ喘息患者には一般に用いられていなかった薬を投与して評判になっていた医者の所に連れて行ってくれました。
その医者は鳥取大学医学部の教授で、診察も大学病院で受けることになりました。
私は両親に連れられて泊まりがけで鳥取県の米子市にある大学病院まで行きました。
そこで処方された薬は今で言うところのステロイド剤で、私はその薬を毎日その後約3年間飲み続けました。
そこまでして飲み続けた薬が効いたのかどうかは、今ひとつハッキリしません。
その薬を飲んでいても、小学生の間は頻繁に発作を起こしました。
しかし中学生になると、途端に発作が起こらなくなりました。
今でもハッキリ覚えていますが、中学一年生の一学期を一日も休むこと無く通学出来た事が、
自分的にとても嬉しくてなんだか生まれ変わった様な気がしたモノです。
なにせ小学生の頃は、一学期間一日も休まずに学校に通うことなんて想像も出来ませんでしたから。
しかし、それがずっと飲み続けている薬のお陰とは当時全く思いませんでした。
あくまで自身の置かれた環境が変わったから発作が起こらなくなっただけで、
一種の転地療法のようなものと当時も今も思っています。
所でその薬ですが、中学二年生の春に飲むのを辞めてしまいました。
それはその頃にちょっとした事で、鎖骨を骨折したからです。
二年生に上リたての春の放課後、友達と学校横の河川敷でバトミントンをしていて転んだ瞬間に骨折しました。
すぐに親が迎えに来てくれて病院に連れて行かれたのですが、
そこで言われたことは、「通常このケースは手術をするのですが、この子の場合は常用されている薬の関係で手術は出来ません。」でした。
またこうも言われました。「この薬は骨を弱くしてしまうんですよね。」
私は手術しなかった事は、今では良かったと思っているのですが、
薬のせいで骨が弱くなっていると聞かされた母は、その日から薬を飲むことを辞めさせました。
その事があってからもう40年以上の月日が流れているのですが、
私はその後、医者に診せて分かっているだけで5カ所も骨折しています。
それと別に医者に診せずに多分折れているだろうなと思いながら放置したのが3カ所ほどあります。
あまりに多いので、骨粗鬆症の検査を受けてみたのですが、結果は立派な骨粗鬆症でした。
それもステロイド性骨粗鬆症であろうと診断されました。
ただ大人になってから患った貨幣状湿疹の治療に塗り薬としてのステロイドを常用していましたので、
恐らくそちらの影響の方が大きいだろうとは思っています。
…と、ここまで長くなってしまったのですが、私が言いたかったことは
医者が治療なり診断出来るのは、自分の専門分野の「病気や症状」だけであって、患者の体全体の健康ではないということです。
飲み薬のステロイドも、塗り薬のステロイドもどちらも骨を弱くする副作用があるのですが、
私はどの医者からもその副作用の説明を受けたことがありませんでした。
恐らく薬を常用していた当時の私はまだ若かったからだろうと思います。
世間の多くの人は、医者の言うことは絶対であり処方された薬は体に良いに決まっていると思っているかもしれませんが、
薬さえ飲まなければ、治療さえ受けなければあんなに苦しんで死ぬことも無かったのにと思われる人を私は具体的に何人も知っています。
最近のコロナ禍で取り沙汰されているワクチンについても、全く疑問を持たずに打とうと考えている方が多いのではないでしょうか。
私は、少なくともまだ評価の定まっていない薬を積極的に自分の体に入れようとは思いません。
子供の頃、当時はまだ新薬扱いだった薬を実験的に体に入れた結果、今の自分の骨粗鬆症があるわけですから。
しかし世間全体の流れとしては、多くの人がワクチンを打とうと思っている様ですね。
将来何も起きなければそれが一番ですが、とてつもなく大きな薬害が発生する可能性も感じられます。
自分の命と健康は、あくまで自分で守るモノであって、世間の多くの人が同調圧力で人生を台無しにしないことを祈るばかりです。

「宗教・スピリチュアル」

さてさて、何はともあれ美味しいご飯があればそれで幸せ。すてきな一日に乾杯。

◎鯖のカレー風味ムニエル
◎小松菜と薄揚げの煮浸し
 
 


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